自分にとって幸せってなんだっけ??




皆にとって幸せとはなんでしょうか?

雨風をしのげれば幸せ?

パートナーがいれば幸せ?

お金がたくさんあれば幸せ?

仕事が楽しければ幸せ?

人それぞれの物差しはあるでしょう。

考え方は人それぞれ。と、言ってしまえば全てが終わってしまうので自分の事を少し話しましょう。

世界で一番幸福な国とは?

僕3年と少し前にフィジーという国で語学留学をしていました。

フィジーという国は過去に世界1幸福な国としてランクインした国でもあります。

が、しかし。。

この国の中でエレベーターがあるのは首都のスバだけの後進国。どこに幸せのタネが転がってるのでしょうか??

大切なのは幸せの物差しにありました。

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別の幸福度ランキングではフィジーは圏外。

実は、幸福度というのは、様々な団体がランキングされており、複数の測り方があるのです。

まぁ、幸福に測り方があるのか?疑問ですが。

そんな別団体の幸福度調査ではフィジーはランキング圏外になっており、上位には北欧諸国が並びます。

なぜか?

こちらのランキングの軸は、

  • 教育面
  • 衛生面

などが重要視されます。

いい大学に通って、綺麗な街で過ごし、仕事をして余暇を楽しむ‥日本で言うところの健康で文化的な生活をどれだけ実現できているか?

と、いったところでしょうか。

この物差しでフィジーを見ると先進国には全く歯が立ちません。

お世辞にも衛生面は良いとは言えないし、みんなが大学に進学できる環境でもなければ、収入は先進国にくらべて圧倒的に低いです。

では、別の幸福度ランキングで1位になったのはなぜ?と、疑問が浮かびますね??

Are you happy??

そう、別の幸福度調査の物差しとなったのは「自分が幸せと思っているか?」が軸になったものでした。

日本人で「あなたは幸せですか?」

と質問を受けたら、何人の人が「幸せです」と胸を張って答えれるでしょうか??

そして、なぜフィジーでは『私は幸せです』と、答える人が多いのでしょうか?

物質的に豊かであるはずの日本人はなぜ、幸せを感じなくなってしまったのでしょうか??

幸せの軸は自分の中にある。

当たり前ですが、幸せの物差しは人それぞれが違います。

自分の中に備わってるものです。

本来は。

そう、本来は、フィジー人の様に自分の主観で幸せかどうかを感じていたのです。

今この文章をあなたはスマホから見てますよね?

スマホをタップすれば、一瞬で旧友や知り合いの知り合い問わずたくさんの人と繋がれます。

SNSにはキラキラした写真が溢れてて、隣の芝生は青く見えるばかり。。。

そう、いつのまにか自分の中にあった幸せの物差しは、崩れ去って、誰かと自分を比べる事でしか幸せを図れなくなってくるのです。

  • 周りより良い車
  • 周りより良い家
  • 周りより良い鞄
  • 周りより良い旅

評価軸を自分から他人との比較に変えた瞬間に、きっと貴方が満たされることは一生ありません。

僕は数人のフィジー人とSNSで繋がってますが、投稿されてるのは毎回自分たちの自撮り画像です。

綺麗な海も、息を飲む夕日もすぐそばにあるけれど、そんな情景をSNSに投稿して #holiday なんてして、イイネを稼ごうとする人は1人もいません。

承認欲求がものすごく低いんですよね。

あなたは、自分軸の幸せを持ってますか??

色んな事を断捨離して見えてくるもの。

3月頃からでしょうか?僕は溜まり場としていたバーや飲食店に出入りする事を辞めました。

表向きは喫煙可能な場所(飲食店)に行きたくないという理由でした。

でも、実際には幸せを物差しを再定義するため。でした。

いつもなら誰かと過ごす時間をごっそり断捨離すると、自分と向き合う時間が増えます。

1日は変わらず24時間だから、何かで時間を埋める必要があるのです。いや、勝手に時間は埋まるので有意義な過ごし方ができたか?を毎日自問自答する日々が続きます。

そのために一週間の日記をブログで書いて公開したりしました。

人と会ってたから●●する時間が無かったという言い訳を自分にしないように人とあまり会わないようにしてました。

(まぁ、ちょいちょい遊びに行ってたけれどもその前の数ヶ月と比べて圧倒的に自分との対話の多い時間を過ごしてました。)

そんな孤独と向き合っあって分かった事は、、、

1人で過ごす時間、きっっっつつ!!!

って事と。笑

今まで誰かの『幸せ』の物差しの中で生きてきたなぁという事。でした。

1人で居る時に流れてくる情報で、

あーあいつ楽しそうやなー。

あー行けば良かったなー。

羨ましいなー。

なんて思う事の多い事。笑

プライドや見栄は捨ててしまえ。そして、、、

フィジーに居た経験や2年半の間、バックパック1つで生活した経験で欲求の中で物欲は相当減りました。

というより、本当に好きなモノを長く所有するという考え方にシフトしましたよね。

ポイントは自分の物差しで好きなモノであるという事で、価格とは無関係です。

例えば、僕の財布はタイで買った1200円程のを愛用してますね。

そんで、相当な時間を自分と向き合った結果、他人と比較した幸せを生きずに自分の選択した幸せに目を向けようと改めて思いました。

これ、当たり前のように聞こえるけど、結構難しいんですよね。。

そんで、もうちょい外に出て楽しもうと思います。笑

ばな
皆さん誘って下さい、計画立てるの得意じゃないのでww
ひと昔前とは比べものにならない情報を1日に浴びる世の中では、少し自分を見失う事もあるでしょう。

そんな時に振り返りたいし、同じ境遇の人が「ハッ、、、!」としてくれたらこの文章に価値が生まれるのかも知れませんね。

フィジーの事はこっちにも書いてます。

フィジー留学で体験したお金で買えない価値。現地の生活が勉強になりすぎた話。












ABOUTこの記事をかいた人

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram