保存版 オーストラリアワーホリで車を買う方法と必要な知識!




俺やで、ぎっくり腰の美容師バナやで。

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さて、11月まで遡るんだけど、オーストラリアはパースから南に350キロ離れたこの街マーガレットリバーで、、

ワーホリ中に車を買いました。


マーガレットリバーに着いて友達の友達(コリアン)の家に泊まっていた時、facebookの現地コミュニティから格安の車を見つけました。

そんで→試乗→現金購入→そのまま乗って帰ってくる。

ここまでを3時間以内に実行しました!簡単です!

今回はそのお話、ワーホリに車が必要だとは言うけれど、どうやって買うの??です。

車に詳しくなるべき。

 

ワーホリメーカーが買う車というと、ボロくて年式が古い車種を個人売買で買うという事。

だいたいが、走行距離は15万〜30万キロの90年代物です。(僕のは95年カローラ18万キロ)
価格的にはおそらく800ドル〜2500ドル前後です。

まずある程度の目安考えてGumtree を調べます。一日じゃなくて数日。

数時間ごとに更新されてる車を眺めてると、

「あ、この車種さっきもあったのになんでこんなに価格がちがうんだろう」とか「これ昨日も投稿してたのに再投稿してる。人気無いのかな?」とか分かるし。

全くの無知でも車種・年式・相場がぼんやり理解できてきます。

ついでに車に対する英単語も分かってきます。

 

相場が理解できると、ぼったくられる可能性や『安い!』とおもって飛び付くまえに『ん?怪しい??』と勘が働くようになります。

 

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ナンプレ・レジ・ロードワーシー

これは最重要ポイントです。

オーストラリアでは州ごとにナンバープレートが違います。州を超えて運転するのは自由ですが、更新の時に、『住んでる州』と『買った車のナンプレ発行の州』が別だと手続きがややこしいです。再登録が必要だったり、そのためにまた車検が必要だったり。

 

え?更新ってなに?
そうですね。車買おうとしてる人はレジって聞いた事あると思います。

レジ、registrationは日本語では登録という意味。
オーストラリアにも日本でいうところの『強制保険』があって、自分が事故の加害者になった場合の損害(対人のみ)保険に適用されます。オーストラリアではレジナンバーはナンバープレートと紐付いてて、『ナンプレの番号』が『その車の保険番号=registration number 』です。

 

はい、重要なこと言いましたよ!もう一度!

『ナンプレの番号』が『その車の保険番号=registration number 』です。

(オンラインで任意保険加入する場合にregistration number を聞かれます!えっ??てならないように!←僕です!)

 

強制保険に当たるわけなんで、このレジが失効すると違反。公道を運転できません。

更新費用はWAの場合6ヶ月で295ドル。その車に対しての保険なので名義変更をした後、保険が切れるまではそのまま適用されます。(車種により上下する)

 

ので、レジが残ってる車は高く売られるし人気があります。ちなみにレジ更新は登録住所に書類で届いて役所や郵便局で支払います。(街の規模で違うかも。近くにあるはずです。)

 

つぎ、ロードワーシーは日本でいう車検に当たります。

販売時にロードワーシー取得が義務付けられる州は(WAはありません!)車検通してから販売しなきゃいけません。

ので、販売価格は高くなります。逆に車体だけ販売してロードワーシーは自分で通しにいくと安くなります。(費用がかかります)

逆にWAは取得義務がないので比較的車は安いです。たぶんどこの州よりも安いと思います。Facebook やってるひとなら「Perth Backpacker」でコミュニティ検索してください。

車に自転車にトラベルメイト、ありとあらゆる募集があります。
その他NSWは毎年車検通す必要があります!

 

試乗は必ずする

試乗は絶対です。でも素人は乗っても分かりませんが僕はメルボルンで800ドルの車と2000ドルの車を試乗してました。

そうするとその差は明らかで、自分の中に基準が出来ます。なので知識がなくても数台試乗すれば勘が働きます。

日本で車に乗ってた人なら違いが分かるはずです、あんなにコンディション悪い車は日本にないからww
車体のチェックポイントはあるけど、それは調べてみて下さい。僕は整備士ではないので。

最低でも、

○エンジン、ブレーキ、ミッションオイルのチェック

○タイヤの溝

○冷却水(ラジエター)の残量チェック

○ライト、ウィンカーの玉切れチェック

はできるはず。。
では、実際にネットで調べても不安だった事を書きます。

 

購入時には陸運局で名義変更?

 

購入時には販売者と自分で陸運局にて名義変更に行くって調べたら書いてました。が、冒頭のように行ってません。
手続きは販売用紙に必要事項を記入して、控えを貰っただけ。

 

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それで終了。

ただし!!販売者(緑紙)は一週間以内、購入者(赤紙)は2週間以内に届けをしないとそれぞれ100ドルの罰金です。

販売者は郵送で、購入者は都会なら陸運局、田舎なら村役場でいけます。

ちなみに名義変更手数料は99ドルでした(車種で金額が違う)

 

オーストラリアの任意保険に加入する。

 

日本だと当たり前です任意保険。

強制保険でカバーできない部分をカバーするのが任意保険。

日本の自賠責保険は対人事故に対しての保障は十分ではありませんが、オーストラリアの強制保険は対人の賠償額はほぼ無制限です。

 

なので加入すべき任意保険は対物です。

他にも、火災や自分の車体の破損や盗難に対する保険もありますが、ワーホリの人が買うような車だと車体価格が足りなくて加入できません。 third party insurance です。

 

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画像クリックで保険のページ飛べます。

 

なので、強制保険で対人。任意保険で対物。月に20ドルくらいです。

 

さて、質問です。

 

強制保険も任意保険も完璧な貴方。

彼女とドライブの途中で壁に誤って衝突。彼女が足を怪我をしました。
壁は任意保険でカバーします。

では怪我は??

答え:彼女は被害者、あなたは加害者の関係になるので彼女の怪我は強制保険でカバーできます。
ただ、運転手はこの場合加害者になるので、おそらく強制保険は適用されません。旅行保険がなしの状態で車は絶対乗らないように!!

ワーホリの人が一番使う保険→AIUのワーキングホリデー保険

あ、シートベルトも必ずして下さい。州によりますがWAは1人550ドルの罰金だし、上記の事故の場合シートベルトをしてなかったら大幅に保障が減額させられてしまいます。

それにハイウェイでの左折右折は300M手前からウィンカー出さないと違反だったり、停止線は5秒止まらないと違反で捕まったりしますのでご注意を。。

 

あと必須なのが免許の公式翻訳か国際免許証。

 

国際免許or免許の公式翻訳(大使館で取得可能)

+

日本の免許証

+

パスポート

が揃えば運転可能です。(州により異なるので大使館に確認)

 

国際免許自体は1年だけど、オーストラリアで効力があるのは入国から3ヶ月まで。それ以降は翻訳証明に書き換え必要だというサイトもたまにありますが、これはワーキングホリデーvisaや学生ビザには適用されません。

永住を目的とするようなVISAの場合は3ヶ月以内に書き換えが必要みたいです。(WA州大使館にて確認済。州ごと確認しましょう)
各州ライセンスの違いはこちら(英文)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram