まずはこちらをご覧ください。
コアラです。
そう、オーストラリアといえばコアラとカンガルー。そんな野性味溢れるオーストラリアの動物を触って触って、触って楽しめる、
『カバシャム ワイルド パーク』
に行って来ました。
ええ、女性とです。
僕がどうしても、ウォンバットを抱っこしたくて付いて来てもらいました。
ウォンバットって、なんかコウモリのような響きだけど、双前歯目で形は違うけどコアラに近い種族です。アボリジニーの言葉で『平たい鼻』を意味するらしい。
W氏調べ。
もちろんWikipediaの事ね。
そして!!
ウォンバットと一緒に撮った写真はこちら!!
女の子はプライバシーに配慮して加工しました。(決して彼女ではないので、僕の婚活に悪影響が起きないためです!)
ってかおい!謎のイケメンが愛するウォンバットを抱っこしてるではないか!!!
そう、ウォンバットは抱っこできなくて、足を触るだけでした。。残念。事前の情報収集不足です。
皆さんも覚えてて下さい。
カバシャムではウォンバットは抱けません!!
気を取り直して!コアラです。
こちらも抱っこは出来ません!!
どうしてもコアラを抱きたい方はWA州では唯一コアラが抱けるコフヌ・コアラパークに行きましょう!
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オーストラリアの動物大集合
他にも鳥とか鳥とか鳥とか。オーストラリアの動物大集合のこの動物園。
カンガルーなんて放し飼いでこの有様です。
可愛い。
平和そのもの。
だけど、オーストラリアの動物しか居ないので、カンガルーとコアラ以外に特に目立った動物は居ません。
動物園のヒーローといえばライオンやキリンやゾウでしょう?
だけど、オーストラリアに野生の大型動物は皆無です。つまりカバシャムで飼育されていません。
パース動物園はそれら人気の動物が沢山いてお値段27ドル。
カバシャムワイルドパークはお値段26ドル。
もう、これ以上は何も言いません。
まぁ、コアラやウォンバットの他にも珍しいディンゴっていうどっからどう見ても犬が檻の中で飼われていたり、
沢山のネズミ系動物が居ましたけどね!全部同じに見えたけど!
まぁ、その辺の雰囲気は動画にまとめたので見てくださいね。
あ、カンガルーの餌は無料でドラム缶から取れるらしいので、勝手にあげて下さい。
夕方行くと満腹で食べてくれないらしいですけどね。