ども、バナやで。
前回のブログで心配してくれてありがとう。がっつりぎっくり腰継続中です。
今回も続きになるから見てない人は前のからよろしくね。
ワーホリ中の病院
コリアンシェアハウスがタウンの中にあるため、歩いて病院へ。
もちろん旅行保険に入ってるんだけど、僕の保険は先払いしてからレシートを保険会社に提出してお金を請求するタイプ。
>>こっちの保険はキャッシュレスもあるよ。だから少し高い→AIUのワーキングホリデー保険
なもんで、すこし金額も気にしながらの診療。
ショートヘアがいかにも秀才な雰囲気で、なんだか頼れるおねぇさんが担当でした。
腰痛は何回目?
前にレントゲン撮った?
どんな治療した?
いつも身体どんな感じ?
今の気分は?
頭痛ある?
などなど。
覚えておきたい単語は
numb -痺れる
Acupuncture-鍼
僕はずっとneedleって言ってたww
その後すぐにX-ray レントゲン撮影して、その間は割と雑談。
仕事なにしてんのー?
どんくらいこっちいるのー?
日本の何処出身なのー?
ってな話しながらサクッと。
全身鏡みて唖然としたんだけど、明らかに背骨曲がってるんだよね。てか真っ直ぐに立ててないし、立とうとすると痛い。
ぐねっと曲がった自分の身体を鏡越しに初めて見て、克服したらしっかりメンテナンスと再発防止しようと誓いました。
診察台に戻った僕は、腕を上げられ、足を上げられ、頭動かされ、口に指突っ込まれ、、。。
すこーしだけストレッチのようにのをさせられて終了。
痛みは24時間くらいしたら少し良くなるはずだから、水たくさん飲んで普段通りくらいは歩いてね、それが血行をよくするから。
との事。多分。
次回にまたしっかりで、今回は様子見のような感じだった。次回は9日に予約とれたんだけど、パースにBossがやってる本店があるからもしパースに移動してもフォローしてくれるみたい。ありがたい。
自分の背骨のデータが入ったCD-R もらってきました。ひな祭りの日付が切ない。
お土産付きの、気になるお値段
250ドルでした。2万円くらい。
おぉ、円で換算すると高く感じるwww
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また家を出る事に。
立ち止まりながら、ストレッチしながら、家まで戻ってきたら、コリアン夫妻はご飯中。
今夜どーするの?ってなって現状パースには行けないって伝えると、ここにもこれ以上は入れないとの事。もともと一泊で出る予定(回復する予定)だったんだけど、予定は未定でした。。次の宿を探さないといけません。
バッパーやキャラバンパークも選択肢にはあったんだけど、マーガレットリバーはブドウピッキングの最盛期。基本的に空いてません。
空いてたとしても大人数の部屋で、会う人会う人に『腰痛で〜』なんて英語で説明するのは考えただけでストレスです。しかもこれからココで住むならまだしも、すぐにでも引っ越したい土地で。
と、いうことで元シェアメイトのイタリア人召喚www
迎えに来てもらって、追い出された卵ファームハウスに逆戻り。でもハウスは出入り禁止だから車中泊です。
それでもスゴく快適。なぜなら彼の車はハイエースみたいな感じでキッチンやベッドが取り付けられてるのです。
と、いうことでオーストラリア初の車中泊。見上げれば満点の天の川、横目にはあの憎きオーナーの家が見渡せますww
余談だけと、オーナーからはイギリス人カップルが来るから出てけって言われたんだよね、でもそんなの来てないわけです。
知ってたけど全部僕を追い出すための嘘。
いよいよタイムリミット
人を頼りに頼ってきたこの数日間。そろそろタイムリミットのようです。なぜならイタリア人の彼は翌日パースに遊びに行ってしまうから。
じゃぁそのタイミングで乗せて行って貰えば?と、なる所ですが僕自身の車もあるので売却しないといけませんし、間に合いません。
と、いうことで翌朝6時半から『ぎっくり腰ホームレス』の完全体になります。
朝の状況次第でパースまで行くか、再び宿探しをするか、、、つづきはこちら!!!
最終章 そして僕はパースへ旅立った。
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