ギリシャ人美容室オーナーが語った大切なこと。

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ばな

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

今日は香港の友達が3人カットしに来てくれて、インドの友達がお店に遊びに来てくれたそんな日。

オーナーに結構真剣な話されたのです。。


『バナ、あんたはいい奴だよ、

 

 

初めは全く言葉も話せなくて、、、

 

 

でも、今日は自分でお客さんを連れてきて、この職業を分かってる。

 

 

あたしが16歳でこのお店に来て、ジュニアで何も出来なかったけど、

 

 

昼はほら、近所のフルーツ屋に行けば「美容室で働いてるから、おいで!」って話して回ったもんだよ。

 

 

夜はパブに行ってさ。

 

 

周りに自分を覚えてもらって話して、

 

 

明るく振る舞ってさ

 

 

それでみんなにお店に来てもらうんだよ。

 

 

出勤して、たまたま来店したお客さんだけカットして、、帰る。

 

それは間違ってる。

 

 

お客さんが来たら、「名前は◯◯です!」ってまず名乗って…

 

 

「今日はありがとう、何か問題あったらまた連絡してね!」って言って…

 

 

それで、また来てもらう。

 

 

それがこの仕事。

 

 

またオーストラリアに来たらまた来ればいい。

 

 

あたしがこの店にいるかは分からないけど。

 

 

その時にまだいたら、あんたがココを買い取ってこのお店を続ければいい。

 

 

きっと上手くいくよ!

 

 

この仕事の本質を分かってるからね。』

 

 

って、言ったとか言わないとか。

 

 

彼女はもう還暦。ギリシャから出てきて、ジュニアから働いてそのままお店を買い取って、今に至る。

 

 

45年同じ場所で、ずーっと働いてきた人生ね。

 

 

想像できないよね。先輩すぎて。

 

 

 

現代の日本の美容業界の疑問ってのはたくさんあって、これから大部分のサロンの労働環境、福利厚生は必ず変化してくる。

 

 

それは間違いないと思う。

 

 

でも、例え変化があったとしても。

 

 

ブログやTwitterやインスタグラムからお客さんが集まってきたとしても。

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オーナーが話してくれた本質はきっと変わらないと思う。

 

 

そんな1日の終わりの日記のようなブログ。

 

それでは!

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