美容師歴3年!19歳のスタッフに髪切ってもらった時の話。

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ばな

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

【パースの美容室で働き始めて3ヶ月経ちました!】

 

ビザの関係で同じ所に半年までしか働けないから折り返し地点です!順調に雇ってもらえれば・・・

写真はスタッフに髪切って貰ってる所です。

左の女の子は最近入社してきた15歳のクリスティアーナ!オーストラリアは6歳から18歳まで12年学校に行くけど、彼女は10年で自主卒業!!

オーストラリアでは、15、16歳くらいで学校辞めて働き始めたり、専門学校に転校(転向?)したりするのが一般的みたいです!

美容師の道を選択した人は、まずはパートナーシップを結んでくれる美容室を探さなくてはなりません。そしてまずアシスタントとして勤務して1年を過ごします。

翌年度からは週に一回の美容学校に通いながら週4日は美容室に勤務。

それを3年間続けます。

美容学校では学科もウィッグも使って練習するけど、サロン実習も重きを置いてます。自分の単位をら取得する為にはモデルさんを学校に連れてこなくちゃいけないくらいに。

モデルさんを連れて来れないと、カリキュラムに遅れてホリデー期間に学校行って追いつく必要があるみたいです。

専門学校卒業する頃には、働いてるお店ではジュニアスタイリストくらいの扱いで、ちょこちょこ入客してて指名も貰ってます。

お店の側もパートナーシップを結んでいる以上、お給料も(安いけど)払うし、練習も週に一回モデルを使って行います。

練習は閉店の1時間前から営業と並行して行われ、モデルさんに正規料金の半額くらいの価格で施術します。(僕も参加してます。)

その練習の為に、ボスはお客さんをお断りして指導に入ります。

 

 

と、ざっくり箇条書きですが、オーストラリアの事情が少し見えてきました!(英語聞き取り間違ってるかもしれないけど!)

と、同時に日本大丈夫か??と。

 

日本でも通信の学生は似たような感じだけど、美容免許取得するまではお客さんに触れてはいけないってのがルールにあるんですよね。。

でも、免許取ったからってお客さんに対して何も出来ないんです。

だから少し新しい制度を考えてみた。

  • 学科の授業は通信で何歳からでも受講可能。
  • 学科をパスしたら美容室で勤務許可を出して、学校(週2か1)とサロンOJTで実技メインに習う。(成績優秀者・所属サロンに補助金を出す。)
  • 全単位取得で自動的に卒業。→仮免許交付。
  • 多くの美容教員が職を失いますけど、少子化だし仕方ないです。学習塾の様に個人でフォローする職を作り出してください。
  • で、仮免許交付後1年間継続して実務を経験すれば本免許取得。

そしたら若い時から実務沢山積めるし、本免許取得する時には顧客もいて、そのまま在籍するも独立するも自由。って、ほとんどオーストラリアのパクリかww

 

 

ってかなぁ、本当に0の状態から熱意持って教えて貰ったりとかすると、やっぱり先輩に2回目言わせたくないし、そのお店で働いて、恩を下の世代に送りたいって強く思うはず。。。。

 

実はこの時、髪切るの失敗されてん。笑

 

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そんで後日、ボスが説明しながら俺の髪を修正してる時に、髪切ってくれたいつもケラケラしてるスタッフがめっちゃ真剣に聞き入ってたんよな。

 

15歳から20歳のこの若いスタッフが数年後にはめちゃめちゃ上手くなってるんやろなって、すごい感じたわ。

 

ほんでな、美容師に限らず若い時から自分の進みたい道、学びたい道を選ぶのが当たり前という考え方のお国柄にチョット羨ましく感じたって話でした。

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