驚愕!2017年の美容業界動向をサッカー界と比較したらすべてが解決した!

The following two tabs change content below.
ばな

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

サッカーと美容業界と。

この物語はフィクションです。実際の団体、事象等と事実関係は一切関係ありません。

 

サッカー→美容業
チーム→美容室
J1→東京の表参道・銀座界隈
J2、JFL→地方の美容業界
観客→お客さま

で、お楽しみ下さい。

現代サッカー界の異変。

観客数減少。

⚠︎前提⚠︎この世界に住む人々は、1ヶ月から3ヶ月に1回必ずサッカーを観に行きたくなる(髪を切りたくなる)人々が住んでいます。





近年、日本における少子化と言う問題が大きな社会現象になっています。

 

今まで連日満員御礼だった、J1(表参道・銀座界隈の)のサッカー観戦がは(美容室の客さんが)空席が目立つようになってきました。

中にはクラブの経営悪化により倒産してしまうサッカーチーム(潰れる美容室)も出てきました。

これはなぜでしょう?

 

大きくあげられる理由は、少子化に伴う観客数の減少と、新規参入の参加チームによる試合数の増加(店舗増加)が二大要因です。

でも事態はそれだけでは無いように思います。

 

J1は設備投資費用がかさむ。

SDIM0387

現在J1のチームでクラブ経営をして行くには、かなりの経費がかさみます。

サッカー場の維持費と家賃。一等地にあるのですごく高額です。もちろん、トイレはウォシュレットを完備。冬場は寒くないように観戦シートの下にヒーターもあります。

バックルームのロッカーのクオリティーだって清潔に保たないといけません。

開閉式の屋根だってつけます。

 

そこまで設備投資しても、チケットは高くできない。

徹底的に設備投資をしてもJ1のチケットはおよそ6,000円前後。

 

J2、J3はスタジアムの管理費は段違いですが、チケットの料金は4000円前後。

 

近年はJ2やJ3でも上手く、良いゲームをするので満足度が高いしJ1との格差はなくなってきました。(地方との価格差も少なく技術面も差がないのに、家賃はすごく違う。)

 

経費から考えると全体的にJ1のチケットはお買い得と感じる価格設定。

 

なのでスタジアムでビールを売ったりおつまみを売ったりして、一人当たりの消費額を高めることが大切になります。(パーマ、カラー、トリートメント等での単価アップ)

 

そして、若手の選手がスタメンで起用されるようになると(若手スタイリストのデビュー)

ファン獲得のためにチケットぴあ(ホットペッパー)にチケットを捌いてもらうしかありません。これには莫大な手数料がかかります。

 

1000円フットサルの登場

若宮フットサルパーク

 

大手リーグが観客の導入にあの手この手と試行錯誤している中、駅前の小さなスペースを使って1000円フットサル(1000円カット)が、流行りだしてます。

 

通常サッカー観戦の際には、電話予約(最近はネット予約も普及してきている)でチケットを予約しないといけません。

 

試合のスケジュール比較や割引チケットを求めてチケットぴあから購入する人も多いです。

 

どちらにせよ予約の手間がかかっていたところに、1,000円フットサルは異常なまでにコート数を伸ばしています。

 

あなたは2ヶ月に1回チケットを予約して、1試合90分かかるJ1の試合を見に行きたいですか?

それとも3週間に1回、駅前で、予約なしで、10分間で終わるフットサルを観戦したいですか?

 

『もう、今すぐにサッカーが見たい!』

 

そんな時は駅前の1,000円フットサルを観戦する人が増えています。しかもプレーしている選手は、かつてJ1やJ2で活躍していた選手ばかりなので、安心して観戦できます。

 

⚠美容師は1000円カットを敵視してない(差別化できてる)と思ってるけどサッカーに置き換えると、1000円カットはかなりメリットあるように感じますね。

 

テレビ離れとスマホファースト

Person looking at smartphone in the dark

10年前、私たちの手元にスマートフォンはありませんでした。

僕らは優秀なサッカー選手を知るためにテレビ(ヘア雑誌)でチェックする必要がありました。

 

しかし今は、かつて最盛を極めたAnecan放送は倒産、choki choki放送も虫の息。今のテレビ局(雑誌)にかつてのような元気はありません。

 

そこにとって変わったのはスマートフォン。

 

世のサッカー選手たちはブログやYouTube、UstreamやInstagramを使って自分の得意なプレーや、自分のサッカースタイルを発信しています。

 

全員がJ1を目指さない時代へ。

向上

サッカー選手は世の中に広く自分を知ってもらうためには、テレビに出るしかありませんでした。

なので若者は、民放でテレビ放送しているJ1のチームに入りたがり、J1のチームに憧れていたのです。

 

だけど今は、インターネットの力で有名なチームに所属していなくても、十分な知名度を誇り、十分に観客を集めることができる選手やチームがたくさんあります。

 

世の中の憧れの対象が変わったのです。

 

人々が自由に生きるYouTuberに魅力を感じ、テレビの縦社会に生きる従来の働き方に疑問を感じるようになりました。

フリーランスの台頭です。

 

サンフレッチェ広島に見る顧客満足度。

 

サンフレッチェ広島(Ocean Tokyo )のゴールパフォーマンスはご存知ですか?

セットプレーやゴールパフォーマンスでチームでのエンターテイメント性を(一人一人がインフルエンサーとなることにより)高めることにより。付加価値を創出しています。

 

フリーランスがいくら台頭したからといって、チームワークから生み出される一体感には勝てませんね。

 

チケットぴあ任せにはできない!

 

YouTubeやUstreamブログ等で人気を博したサッカー選手たちは、莫大な手数料をチケットぴあに払って観客席を埋めることに、疑問を持ち始めました。

チケットぴあに頼まなくても、自分のファンたちを自分で管理し、自分の力でスタジアムに呼ぶことができるようになったのです。

 

自分でチケットを「完売」させる若手選手が登場

チケット

さらには先発デビューと同時に、自分の力だけでチケット完売させることのできる選手も現れました。

 

今までは所属チームの看板があって集客していきましたが、自分1人の力で観衆を集める事ができた選手はやがて気づきます。

 

『俺、1人でやれんじゃね?』

 

ユース時代から上り詰めてデビューしたチームをデビューと共にあっさり辞め、独立を決意するのです。

 

「テレビに出て有名になりたい!」

 

かつてのモチベーションは無くなり、自分1人で自立し、自由にサッカーを楽しむ。そういった選手に憧れを抱くようになりました。

 

全員スタメンでユースチームを持たないチームが登場

 

そんな中、ユースチーム(アシスタント教育システム)を持たないサッカーチームが出てきました。(業務委託の美容室)

自由に独立したいと思う選手たちに甘い年俸アップと時間的自由を持ちかけ、選手を引き抜いていくのです。

 

スタジアムの管理はチーム任せのはずが。。

 

本来そういったチームは、スタジアム(お店)の管理を会社側がしなければいけませんし、試合の出場(出勤を強制できない)も選手に任せないといけません。

ですが、試合の準備や観客席の掃除、その他あらゆる管理を、雇った選手側に押し付ける、いわゆる悪徳チームも多く見受けられます。チーム選びは慎重にですね。

 

 

 

本田圭佑のように副業を持つ選手も。

 

SVホルンに続きカンボジアのチームオーナーになる事を発表した本田圭佑選手。(実話)

 

サッカー選手の選手生命は、実はそれほど長くありません。

 

カズ(川島文夫氏)のように歳を重ねても現役バリバリの選手はいますが、全員がそういうわけにはいかないでしょう。

 

なぜなら、冒頭申しましたように日本の人口は減少するからです。

 

多くのものがAIにとって変わられるこの現代。サッカーそのものだって安泰とは言えません。

 

なので世の中にはチームに所属しながら新しいサッカーボール(カラー剤)を開発する木村直人氏や、独立しながらもインターネットを使って顧客管理アプリ(LiME)を事業立ち上げている古木数馬氏など。

 

サッカーの枠を飛び越した活動をする選手も増えてきました。

 

今後はどうなる??

カタパルト社のオプティムアイS5(黒いブラ)がスポーツに革命

 

通称『黒いブラ』って存知ですか?

背中に小型のコンピュータを取り付け、選手のスプリット速度や総移動距離、方向転換数、心拍等を可視化するウェアラブルデバイスです。(実話)

 

今後美容業界においてもあらゆる面でインターネットやテクノロジーの融合はさらに進むと思います。(例えばハサミにジャイロや加速度センサーが取り付けられたり。。

個人的には店販商品のインターネット上での販売がまず1番最初に変わっていくと思います。

 

本当に見たいサッカーって?

 

最後にもう一度、美容業界をサッカーに置き換えてみましょう。

 

あなたはどんなサッカーが見たいですか?

 

毎回予約してチケットを取るよりも、駅前で気軽に10分でフットサルが見れれるのなら、それでいい。

 

むしろ、そんな人は多いと思います。

 

それでも予約してサッカー観戦するなら?

どうしたら満足できる??

 

技術的な面は前提として、僕の答えは空気感。

 

例え上手くても独りよがりな選手なら、見ているほうは面白くないし、同じスタジアムに来てる観客の雰囲気が悪ければ、居心地は良くない。

そして、そのサッカー自体が魅力的ならコートの周りに豪華なオブジェや必要以上なサービスはいらないかなと思います。

 

 

だって、熱狂的なファンは雨でもカッパ着て応援しに来てくれる。

 

そんな試合ができれば最高だと思うんだよね。

他の美容記事はこちら。

ABOUTこの記事をかいた人

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram