「なんでも出来る人になりなさい。」を疑う勇気。

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ばな

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

2年半ぶりの再開。

 

俺なー、2015年の年明けから日本離れて、オーストラリアとかで2年半生活してたんやけども、その間待っててくれてた奴がおるねん。

、彼女ちゃうで。

絶賛フリーやで。

それはまぁええか。

それは自転車。俺の愛車はTokyo bikeってやつで、一回交通事故でぶっ壊れてから買い換えたから2台目。

そんな一途な愛車を迎えに行った時の話。

ボロボロのグリップ。

ばな
『自転車使ってていいでーパクられたらその時はその時やなー』

って事で友達に預けてた自転車は、ハンドルのグリップだけがボロボロやった。

もともと乗れば乗るほど黒くなって、なんかネチャネチャしてくる不良品のグリップやったから仕方なくて、逆によくここまで、このグリップ耐えたな。。。と。

さて、、そっから約20キロくらいの道のりを自宅に向かってこいで行く訳です。

ばな
友達引っ越して家遠くなってた。。

お金は東中野で使う

今はなるべく東中野でお金使おうと思ってな。

なんで??って俺のお店がある拠点やからな。

活動拠点の経済回してかなあかんって自分では思うねん。お金は回り回るもんやからな。

その時は、すぐにでも新品のグリップ買いたかったけど、どうせなら東中野の自転車屋さんにお金落とすべきやって思って東中野に進路変更したんよ。かなり疲れてるのにもっと遠回りになるのに。

東中野の自転車屋さんに着いた。

途中でご飯も食べたから2時間半くらいかな、自転車漕ぎ続けてお尻も痛いし、グリップは相変わらずネチャネチャするし。

それでも東中野の裏路地にある自転車さんに入ったんよな。

なんか雨も降ってきてたし、すこし雨宿りもできるわーなんて思いながら。

 

 

ばな
『グリップ変えたいんですー』

 

って言ったらさ

 

「スポーツタイプのは無いです。うちは普通の自転車のしか無いんで。」

 

って。めっっっっっちゃ素っ気なくあしらわれたねん。

 

そん時どう思ったか?

 

『あ、分かりましたー』

って言いながらも心の中では

いやいや、すぐにでもグリップ買い換えれたのに2時間半自転車こいで東中野来たんやで?遠回りで来たんやで?

 

ほんでそのおっちゃんの言う『普通』ってなんやねん!

 

ママチャリが普通で、スポーツタイプは普通ちゃうんかい!これが俺の普通じゃー!

 

って思った。3秒くらいは。

 

で、その後どうゆう思考回路になったかはちょっと置いといて、(最後まで読んでな)

どうしてもその日にグリップ欲しかったから、帰り道にあったらチェーン店みたいな大きいお店に入ってグリップ買ったねんよ。

 

大型チェーン店の自転車屋さんで。

 

ぺんぎんさん

『あ、グリップありますよー』

言われて、すごい安心して店内入ったら紹介されたグリップは黒か革しか置いてなかったねんな。

 

実は俺は白とか蛍光ピンクとかのグリップが欲しかってん。

 

そんで、めっちゃ迷ってあんまり乗り気じゃなかったけど、黒のグリップ買ったねん。

 

俺が何が言いたいかって?

 

正直、小さい自転車屋さんで素っ気なくあしらわれたのはイラっとしたし、大型店で黒のグリップしかなかったのはガッカリした。

でも、それでええんや。って思ったんよな。

 

むしろ、それが正解やって。

 

そりゃ自転車屋の商売する上で俺みたいな『スポーツタイプのグリップの蛍光ピンク』を欲しがる人は来るやろう。

 

問題はその確率や。

 

蛍光ピンクを求めてる人は、たぶん昔ながらの自転車屋さんに行かへんし大型チェーンにも行かへん。

 

求めてるお客さんがくる可能性よりも、売れなくて在庫が残ってしまう可能性の方が圧倒的に高いんやろうなって。

 

だから、蛍光ピンクや白のスポーツタイプのグリップを在庫として置いて置かないことの方が正解なんやって。

 

そう考えたら、一瞬でもイラっとした自分の器の小ささにさらにイラっとしたわ。

 

自分の強みになる人に向けて品揃えして、ファンになってもらう。

大衆に向けて品揃えして「あそこに行けば、なんでも揃う」で利用してもらう。

基本的なことやな。

それは、美容室にも言える事で『ドレッドにしたい』って言われても断るし(一応やり方は知ってる)、スーパーロングの人がゴリゴリのスパイラルパーマにしたいって言われたらブロッコリーとか紹介するわw

でも、そうゆう事やと思う。

そしたら自分の強みってなんなんって?なるよな。

 

だからこれから自分は「艶髪」にこだわってやってくことにしました。

 

詳細は乞うご期待です。

 

あと、変わらずこれまで培ってきた

●スキンフェード
●英語対応
●オバァちゃんのブロースタイル

も応用できたら良いかな。

他の技術は並です多分ww

スキンフェードってこんなんな。

 


ほんで『スポーツタイプは置いてへん!』

って、ビシッと言ったおっちゃん、イラッとしてごめんなさい、勉強になりました。

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