あの写真の子!片思いだった韓国人の女の子と寝た話。

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ばな

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

俺やで、バナやで。

オーストラリアでワーホリ中の美容師バナです。
(もうすぐメルボルン移動予定!)

今日は書きなぐりますよ。

お気づきの方もいるかと思いますが、この前、サイトのデザインをリニューアルしました。

 

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今まで使っていたこちらのトップ写真から

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今の写真に変更しました。

この写真は、何処で撮られたものかというと、オーストラリアの左下の端、住んでたマーガレットリバーって所から50キロくらい南の小さな町。

Augustaって所です。

カットされているのは、韓国人のお友達。マーガレットリバーでの元シェアメイトです。

実は何を隠そう、かなりの片思いでした。

 

出会い

 

遡る事2016年1月

僕は、オーストラリアに来て1年が経ち、自分が白人よりも圧倒的にアジア人好きな事に気づきました。5人前後で住んでた当時のシェアハウスでは唯一のアジア人が彼女。

 

20年モノのトヨタカローラの助手席に彼女を乗せて、毎日色々な所に行きました。ほとんどビーチだけど。

アロマの資格も持ってる彼女にオイルマッサージしてもらったり。逆にマッサージしたり。一緒にヨガしたり。。

50キロ先に引っ越してしまった彼女に会いたくて、何度も会いに行ったりもしました。

 

 

当たり前だけど、日本語は通じません。

彼女の方が何倍も英語は上手くって、言いたい事を言えないもどかしさはいつも感じていました。

一緒に過ごした時間は1ヶ月くらいで短かったけど、本当に内容が濃かったです。

 

 

その後、彼女はエスペランス→パース→ブルーム と旅し、遠く北の地へ行ってしまいました。距離にしてパースから約2300キロ。

簡単には会えなくなってしまいました。

 

 

突然のメッセージ

 

 

そして時が過ぎ9月末。

いや、時間が過ぎるのは本当に本当に早いものです。

突然、彼女からメッセージが届きました。

 

 

『オーストラリアを離れるんだけど、パースから出国する。一泊しなきゃいけないんだけど高くて、、、』

 

 

99%の男はこう答えるでしょう。

 

 

『ウチくる?』

と。

 

 

例に漏れず、僕も言い、二つ返事で泊まりに来るのが決定しました。

ちなみに僕の今の部屋はクイーンサイズのベッドが一つです。。。

 

 

80%の男の頭は永遠の課題が頭によぎるでしょう。

『男女の友情は成立するのか?』

 

 

例に漏れず、僕も直前までそわそわしてました。

シフトを変わってもらって、空港まで迎えに行く手はずを整えて準備も万端です。

 

 

しかし。。。僕は見たくないモノを見てしまうのです。Facebookで。

 

僕のタイムラインにデカデカと出て来たのは彼女の、、、、

【交際中】

 

の文字。

 

 

僕の中での彼女への想いはすでに過去のモノであり、言葉や手紙で想いは伝えたけれど、それから交際に発展する事はありませんでした。

 

女は上書き保存、男はフォルダ保存とはよく言ったモノです。

もう、過去の話。
どうって事ないハズなのに、動揺する自分。

そして彼女がパースに来る、2日前。

僕は気になって聞きました。

 

 

『1人でくるの?彼とくるの?』

 

 

『1人だよ。

ねぇ、わたしと会うの、、、嫌?だって、そうよね。あなたにとっていい知らせじゃない事くらい分かってる。。』

『ううん、聞いただけだよ!!』

もちろん、彼女に彼氏が出来る事は喜ばしい事だってわかっちゃいるけど、内心複雑なのは男心ってもんです。

できればカップルでいる所をわざわざ見たくないものなのです。

 

 

迎えに

 

 

仕事と終わりに(ラーメン食べてから法定速度で)車をかっ飛ばして、彼女を迎えに行きました。

会った瞬間、久しぶりに懐かしい笑顔に思い切りハグしました。

 

 

前よりは彼女の言ってる事が理解できるようになってたけど、最後まで彼女の口から『英語上手くなったね』はありませんでした。そうゆう事です。

 

 

 

 

シェアハウスに着き、お互いにシャワーを浴びていざベッドへ。

 

 

 

日本人以外の女性と一緒に眠るのは人生で初めてです。

 

 

電気を消して、僕はミイラのごとく端っこで仰向け。両手は胸の位置で握ってて、客観的に見て明らかに緊張してました。

 

 

 

グッナイ。。

 

 

 

お互いの距離を保ちながら、紳士的に、、、

 

 

寝れるはずがありません。

 

 

そわそわしかしません。

 

 

懐かしい彼女のマッサージ用のオイルの香りが部屋中に漂い、目を
閉じていても彼女の存在を忘れる事ができません。

 

そして、彼女がモゾモゾ動く振動が聞こえたと思った、

その時。。。

 

 

 

 

ビシッ!!!

 

 

け、蹴られました。

そして、、、

グカーー!!!

 

ね、寝てる。。。。

 

 

ってか、めっちゃイビキうるさい!!!

 

 

思い出しました。シェアハウス時代に何回か起こしに行ったけど、寝起きと寝相が最悪な事を。。。

 

 

その後も足で押されたり、布団取られたり、イジメられながら夜を過ごしました。

 

 

朝になり、僕は2人分の朝食を準備して起こしに戻りました。

 

 

『朝ごはん作ったよー^^』

『@&£*^~…あと10分。。。。』

 

え、、っと、、オヤジかな??笑

 

 

彼女にとって最後のオーストラリアの夜は、きっといい夢見れたでしょう。(俺が布団我慢したんだぞ。。)

 

 

見送り

 

仕事終わりが5時30分。
彼女のフライトが7時30分。
空港までは40分。

ほんの少ししか会えないけれど、彼女のお見送りに行きました。

1年滞在したオーストラリアに別れを告げる時です。僕なら絶対誰かに見送ってもらいたい。

本当に数分しか話せなかった(ハンバーガー買いに並んでたから)けれど、お見送りはいつも感情移入してしまいます。

 

 

ワーホリVISAで滞在してる者には必ず訪れるビザ切れのタイムリミット。

 

 

そして渡される久しぶりの出国カード。

 

 

初めてオーストラリアの地を踏んだ時のワクワクやドキドキ。

オーストラリアで感じた、体験した沢山の非日常。

 

 

きっと彼女の頭の中は走馬灯のようになってるんだと思います。そしてきっと自分の時も。。。

 

 

『どんな気持ち??』

『不思議な感じ。』

そうだよね、いつからかオーストラリアの生活が日常になってたのです。

出国ゲートまで一緒に歩く2人。

 

We don’t say goodbye.

We say see you again.

 

 

必ず、また、会える。

と、同時にこれが最後になっても構わない覚悟で彼女を見送りました。

 

 

空港の外に出ると、春の訪れはまだ先だと言わんばかりに冷たい雨が降っていました。

 

 

 

それは何故か、車のワイパーではぬぐい切れないものでした。

 

 

恋と愛

 

何が恋で何が愛か?

 

そしてその形のないモノをどう伝えていくか。

 

これもまた永遠のテーマのような気がします。

 

明確な区切りは無いけれど

 

実感として、今は恋が愛に変化してったのかなぁ。と。

 

 

 

 

彼女と最後に一夜を過ごし、彼女が居ない部屋に帰る。

綺麗に整えられた布団や服、手紙やプレゼントのお手製のオイル

 

 

そして、明らかに邪魔だから置いて行ったであろう、少ししか入ってないシャンプーww

 

 

その全てが僕をセンチメンタルにさせてくれる。

だけど、最後に会えて良かったし、感謝してます。彼女もきっとそう思ってくれてるはず。

 

 

恋の終わりの満足感に似た喪失感ってのは、きっと人生の醍醐味なんじゃないかなぁと思います。

 

 

そして

人生そのものも。

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2016.12.17

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高円寺のフリーランス美容師です。

マンツーマンスタイルで、しっかり時間を使った【あなただけの美容師】になる活動をしています。 美容室が苦手な人に来てもらいたい!

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