タイの行きつけのカフェで女の子にラブレターを渡してきたら。。

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ばな

ばな

[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

タイの行きつけのカフェで女の子にラブレターを渡してきた話。

出会いは豆を買いに。

僕がタイからミャンマーに向かう前日、バンコクでコーヒー豆を探していました。

お前ドンダケ荷物少ないんだよと言われていた、東南アジアの旅。

その中で僕が持ち歩いていた唯一のちょっと無駄なもの。それがこれ。

やっぱりおいしいコーヒーは飲みたいよね。

 

豆を探して、バンコクのトンロー通りを歩く僕の前に一軒のコーヒー屋さんが。

吸い込まれるようにそのコーヒー屋さんの中に入り、『豆を売って欲しい』と頼む僕。

そしたら、対応してくれたスタッフは、今まで豆を買いに来た人の対応をした事なかったらしく、めっちゃめっちゃ焦りながら、値段や豆の売り方などを先輩に聞きに回ってくれました。

電話したり、上の階のスタッフに聞きに行ったり大忙し。笑

新人っぽい黒髪ボブの女の子の必死さがなんだか嬉しくて、応援したくなりました。

 

1ヶ月後に毎日通うように

 


僕が豆を買ってから1ヵ月後、ミャンマーとインドネシアを廻ってタイに帰ってきました。

タイでの滞在場所がカフェのあるトンローだったので、僕は1ヵ月前に豆を買ったカフェに通うようになりました。

毎日。

毎日。

『今日で最後なんだ、、』

時は過ぎ、2週間のバンコク滞在はあっという間に終盤へ。

「あと2日後に日本に帰るんだ」

彼女『えっ。あと2日って事は、、私明日明後日が休みだから今日が最後ね!!』

「そうなんだ!残念。。」

彼女『もう、今日はランチ食べた?』

「食べたよ!どうして?」

彼女『ううん、なんでもないよ。』

そして僕が帰る時に、、、

後悔、雨に立たず。

この事を泊まってた、美容室のオーナーに話したら

『いや、普通は連絡先交換するっしょ。海外に帰ってこれる場所があるっていい事やで!?』

これには激しく納得して、ごはん食べ行くついでにカフェ寄って話して来ようと、外に出た瞬間から雨。

 

もう、大雨。

 

目の前の串カツ屋に行くのが精一杯で、カフェまで辿りつかなかった。

 

だって、ずぶ濡れになってカフェに戻ってきて『最後に連絡先教えて欲しいっ!』って、それイケメンがするやつやん

 

いや、イケメンしか出来へんやつやん。

ばな
俺には無理や、ずぶ濡れは無理や。

 

最後に手紙を渡してきた。

特に意識もする事なく、カフェに通い続けてた俺やけど、なんでもっと話さんかったんやろうって、思った。

 

 

オーストラリアに住んでる時、俺はコンビニのコーヒーを卒業した。

理由は、機械じゃなくて人の手で入れて欲しいから。

毎日同じ店に通って、顔もお決まりのメニューも覚えてもらって、何も言わずに『いつものコーヒー』が出て来る事に幸せを感じてたから。

まぁ、おかげで2年間でお金30万くらいコーヒーに使ったけど。。

でも、その代わりと言ってはなんやけど、シドニーにもパースにもメルボルンにも

“Hi what’s up!?”

って言うだけで、いつものコーヒーが飲めたし、街でスタッフとすれ違っても挨拶してた。

その街で働いて、その街にお金落としてく。

それって基本的なお金の循環やと思ってたから、惜しみなく使ってた。今思ったら使いすぎた。

話をタイに戻すと、俺は最後の日に手紙を書いた。

結果は??

この写真撮った時には書いてないけど、最後に自分のLINEのIDは書いたねん。

ばな
「これ、あの身長高くて髪の短い彼女に渡してほしい。」

って言ってスタッフに渡してきた。

さて、この物語どうなったと思う??

 

 

そう。何も連絡は来なかった。

 

エピローグ

『チャンスの神様は前髪しかない。』という言葉がある。

一番最初のチャンスで掴まないと、神様に後ろ髪はなくて掴めないって事の比喩である。

 

今回、体験したのはまさにそれ。

 

もしかしたら、結婚相手になるかもしれないし、将来的なビジネスパートナーになるかもしれない。

まぁ、そうならない格率の方が圧倒的に高いけれど、そうじゃないと言い切れるはずもない。

今回連絡先が聞けなかったのは、自分の人生にとってすごく大きな後悔ではもちろん無い。

だけど同じ過ちを繰り返したら、本当の神様も見送ることになると思う。

動いていきましょう。

 

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