【最低賃金が1800円】オーストラリアワーホリで違法賃金で働かされる裏のカラクリ。




最低賃金が1500円のオーストラリアワーホリで実は違法賃金で働かされるカラクリって何??

2017−18年度、オーストラリアの最低賃金は3.3%値上がりし、フルタイムジョブであれば、1週間当たり22ドルの賃金アップが見込まれます。

 

時給換算すると18ドル以上。レートにもよりますが1500円を上回りますね。(実際には給料振り込み時に、15%のワーホリ税が引かれます。)

ばな
『オーストラリアワーホリは稼げるんでしょう?』

なんて、言われますが全てがうまくいくとは限りません。

少し調べるだけでも、かなりブラックなつぶやきがいたるところにあります。。。

 

違法賃金には法律で対応するという声も。

これに対して、久しぶりに連続tweetを。

僕が経験したり、友達が働いていたオーストラリアの日本人美容室はほとんどが違法労働でした。

だけど、英語が全くできずに渡豪した日本人のセイフティーネットになっていた事は確かです。

それ自体は別に良いんだ。

でも別視点だとこうゆうことです。

そんでもって、英語が全く出来ないのにワーホリにいくのは本当にもったいないです。今は国内のリゾバと組み合わせて資本0円で語学留学出来る方法もあります!!

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格安で留学に行くオススメは圧倒的にフィリピン留学!

僕はフィリピンと同じぐらい格安のファジー留学に行きましたが、結果論として圧倒的にフィリピン留学をオススメします。

なんといってもマンツーマン授業

ファジーでの語学留学は集団授業で日本人ばかり。聞こえてくるのは日本語訛の英語。。この時点で評価する上での、減点がすごいです。それに比べて、フィリピン留学は、ほとんどの学校でマンツーマン授業を取り入れてるので、英語で発言する時間が確保できるし、わからない所を何度も先生に確認することができます。

オーストラリアワーホリ中に何人も「フィリピン留学からワーホリ組」と会いましたが、

フィリピン留学のことを悪くいう人は居ませんでしたね。

フィリピン留学は他の国の同じ金額の留学に比べて、一日の授業時間が長いので完全に英語漬けになれるのも特徴です!

ぺんぎんさん
休みの日に離島に遊びに行くのも格安!

寮はご飯がついてきて勉強に集中できるし、フィリピンは現地の生活費が安い!

これは本当に魅力的なポイントだと思います。
ほとんどの学校が該当しますが、寮生活でご飯が出る学校がを選ぶのがポイントです。

先進国での留学の場合は夜ご飯は外で食べるか自炊です。外食はお金がかかるし、自炊の場合は「今日は何を食べよう」という思考回路が貴重な勉強の邪魔をするのです。

フィリピン留学の場合は自炊する必要がないので、勉強に集中できるしご飯もアジア飯でお口に合うのが多いです。

マジ大切なんで、もう一度言います。

ばな
先進国で留学すると「今日は何食べよう」って毎日考えなくては行けません。ほんとうに無駄でもったいない時間を過ごすことになります!!

外にでて、飲み歩きたい気持ちもわかりますがセブだと往復5万円くらいで日本からいつでも来れるので「遊ぶのは今度の機会で良いや」って思考回路で勉強に集中してください。

にわとりくん
これがカナダとかで留学してたらなかなか行けない国なので色々経験したくて、遊び回りたい衝動に駆られるんですよね。

現地に住んで楽しく勉強もプライベートも充実なんてのは夢物語。まずは引きこもって脳に英語を叩き込む方が後々の海外生活が楽しくなりますよ。

語学留学先がありすぎて迷う人は留学・ワーキングホリデーサポートを受けると良いですよ。

コチラのエージェントは色んな学校の中から自分の予算や重要視するポイントに合った留学先を無料で相談・提案してくれます。

>関連記事:【語学留学・ワーホリ】僕が体験した格安で英語が話せるようになる方法。

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