ワーホリ美容師が教える海外の美容室と日本の美容室の違い。

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ばな

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[1986生まれ 大阪出身] フィジー留学の後、オーストラリアで2年美容師として働き2017年夏に帰国。フリーランスとしてマルチに活動 自分の経験を元にブログメディアを運営してます。 ▶twitterInstagram

ワーホリ美容師が教える海外と日本の美容室の違い。

こんな質問頂きました。

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今回は海外と日本の美容室の違い!道具・設備編!!!

まず、シャンプー台

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バックシャンプーくらいの高さあるのに横からしか洗えない。

 

 

そしてこのノズル。

 

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バックシャンプーもサイドシャンプーもできる僕ですけど、これはかなり怖かったですね〜。でもってクッションなんてありませんww

 

 

 

次にカラーを塗るハケ!

 

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リタッチだろうがフルカラーであろうがこれです。

根元コーミングしてから押さえるようにと教わったグレーカラーですらこのハケ一辺倒です。

ばな
(僕は日本から使い慣れたハケ持ってきてもらいました)

 

 

次にイヤーキャップ!

ありません。

 

 

プロなんでカラーが耳につかないように工夫して下さい。プロなんで。。

次、カットクロス!

 

腕出すとこありません。

カット中にスマホいじろうもんならお客さんの腕は毛だらけです。
まぁ、後から払えばいいんです。

 

 

海外のカラー剤!

 

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チャートはこんな感じなんすけど、そもそもこれが何人の髪でBeforeの色がどんな髪色に入れた時の発色なのかさっぱりです。

 

 

感覚として当たり前ですが、アジア人のバージン毛に使ってもこんなに明度上がりませんでしたね
さて、こっから速度早めて箇条書きにていきたいと思います。

 

◯9時オープンでスタッフくるのが9時。ってかむしろたまに遅れる。

◯シャンプー別料金、しかもほとんどの人がシャンプーなしのカットを希望する。

◯女性の場合は長さでカット料金変わる。長いと高い。個人的にはショートの方が振り幅あるのになー。

◯荷物預からない。基本床とかに平気で置く。毛がつく、毛が入るは気にしません。全く。

◯ドライヤーめっちゃ強い。もう、めっっっちゃ強い。風力も温度も違う。でもその風量が無いとクセ伸びない。

◯カラーの2液は12%まである。もはや使い方は不明(教えてくれないからね。)

◯シャンプーめっちゃ適当。カラーのシャンプーだって乳化せずにすぐ、シャンプーする。(オーナーがシャンプーしてくれたけど、カラー剤残ってたからもっかい洗ったよね。)

◯パーマ需要がない。ってか欧米人の軟毛に無理があるのかな。。あるのは、おばーちゃんのパーパスくらい。だからロッドは太いのは無い。

◯パーマ(発音はパームの方が近い)って言ったら基本ストレートパーマを指す。カールのパーマが一般的じゃないため。

◯予約があってもその時間に来ない。ので、普通にその時間に別のお客さん来たら切る。
時間に予約の人がきても『予約したのになんで待つの!』なんて言わずにみんな普通に待つ。

◯掃除は営業中にする。から最終受付時間(なんとなくで決まってない)あたりでサクッと帰る。掃除残ってても明日の朝やる。時間だから帰る。

◯Are you happy? You are happy because you get beautiful hair!!!!
くらいの事は普通に言う。日本語に直訳すると恥ずかくて言えないレベルだな。。

 

ふぅ。なんかまだまだある気がするけどなー、

 

だから日本が良いとかオーストラリアがダメだとか、そんなんっじゃなくて、文化の違い。店舗の違いなんだけど、、、
技術抜きにしてもこんだけ違うってすごいな!

あ、あと日本で多用する『お疲れ様ですー』って無いな。そもそもお疲れ様ですに該当する言葉がないですね。

 

他にワーホリ美容師の記事は、「オーストラリアワーホリで2年間、美容師した僕が必要な情報を全公開する。」とか「海外の美容室にパーマはない?!海外美容室にあるもの、ないもの、まとめ。」などで書いてます。

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